西川 恵氏講演会「エリゼ宮の食卓から外交を読む」

市民の絆ジャポン主催の第一回講演会が5月26日(土)に表参道のウィメンズプラザで開催されました。

講演のタイトルは「エリゼ宮の食卓から外交を読む」。

講師には、現在、毎日新聞客員編集員を務めておられる西川 恵氏をお迎えしました。

 

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初めての方も多かったので、まずは市民の絆ジャポンについて代表理事の牧 敬子さんから説明がありました。

 

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“フランスの食文化がどのように外交のなかで活きているのか”を、西川氏が非常にわかりやすい率直な言葉で、時にはユーモアと皮肉を交えて語られました。

 

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大統領官邸の饗宴では、メニューに合わせるワインはどのように選別され、そこにはどんな政治的メッセージが込められているのか、そして過去に日本の首相はどのようにもてなされたのか、などなど。

 

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「外交」という、普段あまり馴染みのない、ちょっと敬遠されそうなテーマでしたが、西川氏の気取りのない、ジャーナリストらしい語り口が聴衆の心をとらえ、参加者の方々はとても熱心に聞き入っていました。

 

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講演会後は、お茶とお菓子をつまみながら懇談会を開きました。熱心に西川氏に皆さん質問もされていました。

 

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フランスの文化や歴史の一端に触れることにより、より多くの人がフランスへの関心を深め、日仏の交流が広まればうれしいことです。

市民の絆ジャポンでは、これからもこのような講演会を定期的に企画していきたいと考えておりますので、引き続き多数の皆さまのご参加を期待いたします。