宮城大学の視察団がSPF本部を訪問

2014年3月24日

宮城大学の訪仏団がパリのSPF本部を訪れ、ロープレートル会長の歓迎を受けました。

昼食会のあと、SPF・宮城大学・市民の絆ジャパンの三者協定書の調印式が執り行われました。

140324 Japon SPF photo SPF Y Hamza (6)

140324 a Japon SPF photo SPF Y Hamza (28)

SPFと宮城大学は、学生、研究者および学術関係者の国際交流を促進するため、東北地方における日仏交流の拠点を宮城大学キャンパス内に設置することで合意しました。この協定に基づき、フランスの学生との交流が促進され、震災体験、復興プログラム、震災後の課題など、さまざまな情報が両国の学生・研究者に共有され、将来の活動につながることが期待されます。

宮城大学の建築学科研究室が支援している唐桑番屋プロジェクトには、フランスの大学から建築学科の学生が工事に参加する計画で、地元に滞在して現地の状況を本国にレポートすることになっています。

一行は翌日、パリの北部に位置するノール県リール市のSPFの拠点を視察し、大規模に行われている食糧支援の現場を見学しました。毎月、定期的に家族の人数分の食糧と衣料品その他の生活必需品が支給されます。

フランス国内でこんなに大勢の人たちが食糧支援を受けていることは衝撃的でした。SPFのこの活動はフランス全土で行われています。

IMG_0510

IMG_0511

 


Categories: 日仏の交流