「フランス料理の昨今と震災復興支援シンポジウム」のご報告とお願い

去る1月28日に恵比寿の日仏会館に置いて、 「フランス料理の昨今と震災復興支援シンポジウム」を開催しました。

今回のシンポジウムは、パリクラブとSecours Populaire Français(市民の絆フランス)主催になりました。

当日、株式会社セルリアンタワー東急ホテル  副総支配人・総料理長の福田順彦氏、(特定非営利活動法人プラネット ファイナンス ジャパンの理事長、ロベール ヴェルディエ氏(Mr. Robert VERDIER)、宮城大学の准教授、竹内泰氏、そして、弊社団体代表理事の牧敬子がスピーカーとして登壇しました。

セルリアンタワーの総料理長、福田氏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セルリアンタワーの総料理長、福田氏

 

プラネットファイナンスのベルディエ氏と宮城大学の竹内氏

プラネットファイナンスのベルディエ氏と宮城大学の竹内氏

 

市民の絆ジャパンの代表理事、牧敬子

市民の絆ジャパンの代表理事、牧敬子

 

シンポジウム主旨の発端は、フランスでは60年代に疫病により養殖牡蠣が絶滅の危機に見舞われ、日本から送った稚貝がその危機を救ったところにあります。

2011年の津波ですべての漁具を失った漁師たちに、今度はフランスの漁師たちが救いの手を差し伸べて三陸地方の牡蠣はいち早く立ち直ったという経緯がありました。

今現在、三陸地方の唐桑の牡蠣小屋には新鮮な牡蠣を食べに多くの来訪者があり、地域の産業拠点になりつつある現状があります。

今回のシンポジウムは、その現状を活かしながら、唐桑に”海と人つなぐ漁業体験施設”を建設しようという震災復興プロジェクトを広くアピールする為に開かれました。

かつてフランスと日本の漁師たちに生まれた絆が唐桑の海で日仏連携の共同プロジェクトとして実現することを願っており、多くの日本の支援者を募っています。

賛同いただける方、団体さまがいらっしゃれば、ぜひご連絡をいただければと思います。

よろしくお願い致します。

 

 

 

 


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