活動の始まり

2011年3月、東北地方でマグニチュード9の大地震が発生し、巨大な津波が沿岸地域を襲いました。
フランスNGO のスクール・ポピュレール・フランセ「Secours Populaire Français (略称SPF)」が直ちに義援金を集め、被災地に駆けつけました。SPFの支援に共感した仲間たちが、現地に向かい緊急支援活動を始めました。翌年2012年2月に「市民の絆ジャパン」をNPOとして設立し、以後SPFのパートナーとして被災地復興のために持続的支援を行ってきました。

スクール・ポピュレール・フランセ「Secours Populaire Français (略称SPF)」とは?

1945年にパリで設立されたフランス最大の人道支援団体の一つ。主な活動として、貧困者への食料支援、衣料支援、子ども支援、片親家庭支援をおこなっています。フランス全土に支部があり、その活動は主に会員100万人の寄付と8万人のボランティアによって支えられています。

国内での人道支援活動と並行して、世界の60カ国の150を超える団体と連携、活動しています。紛争・戦争・自然災害などの被災者の支援、子ども教育支援に特に力を入れています。

国籍・宗教・思想の違いを超えて人々が手をつなぎ、絆で結ばれて“ソリダリティー”(連帯)の輪を世界に広げることを使命とし、すべての人々が尊厳を持って生きられる世界の実現を目指しています。